浮気・不倫に関するコラム

パートナーが浮気・不倫をしていないか疑心暗鬼に陥らないために

ほんの少しの違和感。何か小さな疑いを持ってしまった時、その疑念は放っておけばおくほどどんどん大きくなり、やがて人を食いつくすほど巨大なものになってしまうものです。そんな時、自らの考えに根拠を持たせるため、様々な調査を行いますが、そこからさらに疑いを大きくしてしまったりします。これを人は「疑心暗鬼」と呼びます。

浮気や不倫についてもそれは当てはまり、パートナーが浮気をしていないか気になりだすと止まらず、疑心暗鬼になって探偵への調査を頼む人は多くいます。ただ異性からパートナーの携帯にメールが来ていたというだけでも、「もしかして浮気じゃ・・・」などと考えてしまい始めると、いつしか「絶対に浮気をしているはず」となり、存在しない浮気の証拠を探してしまうのです。

浮気をしているという前提でものを見てしまうため、いつもよりちょっと仕事の帰りが遅かったとか、ほんの些細なことですら怪しく思えてしまいます。先入観にとらわれ、事実や現実を見失ってしまう危険な状態です。

今回は、このような「疑心暗鬼」に陥らないための方法についてご紹介します。

浮気への不安が強くなりすぎる理由

1.過去に浮気をされた

一度浮気をされた人間は、パートナーがまた浮気をしていないか不安になりやすくなってしまいます。不安が強すぎるあまり、異性不審になってしまうケースも珍しくありません。また、せっかく新しいパートナーが出来ても、前のパートナーと同じように浮気をしないか心配になってしまう人もいます。

過去の経験によって将来に不安を覚えるのは、特別なことではありません。人間の持つ生存本能は、過去の失敗で学習し、将来同じ失敗を繰り返さないようにプログラムされているためです。

過去にひどい浮気の経験を追えば、二度と浮気をされないように、疑心暗鬼になるのは正常な反応ですし、進歩や成長をしたとも言えるのです。

2.自分が過去に浮気をしていた

過去に浮気をしたことのある人も、自分のパートナーに浮気をされないか不安になりやすいです。したことのない人は、「どうしてそんなひどいことを・・・」と思うものですが、背徳的な行動をとる人間は、そのような行為がいとも簡単に出来ることを知っています。だから、自分のパートナーが同じことをしていてもおかしくないと考えてしまうのです。

こうしたネガティブな考えは本来持つべきではありませんが、残念ながら、浮気をするような人間が自分も相手に浮気をされるというのは、よくあることです。

浮気の可能性を否定的にとらえすぎない

浮気をする人は、特別な人間ではありません。多くは、浮気がしたいと思ってしているわけでもありません。「自分は浮気なんてしない」と思っている普通の人が、浮気をしてしまうのです。浮気をすることも、浮気をされることも、誰にでもあることです。しない人は、たまたまタイミングや環境が良くて浮気をする必要がなかっただけで、そのバランスが崩れれば、どんな人でも浮気をしてしまう可能性はあるのです。この現実を受け入れることは大事なことです。

世の中には、どうにもならない事がたくさんあります。浮気が起きないように努力したいなら、相手を疑ったり縛りつけるのではなく、いつでも相手を思いやれる、浮気をされないような人間になりましょう。

相手を信じる努力を

過去に浮気をされて異性を信じられなくなっている人は、出来るだけ信じる努力をしてください。

恋愛というのは、相手との信頼関係と適度な不安によってバランスが保たれています。完全に信頼しきって相手への思いやりを忘れてしまえば、愛情を感じる機会は失われるでしょう。嫉妬や不安は、異性との関係を保つためにはある程度必要ですし、適度であれば相手も自分への愛情を感じて喜ぶでしょう。

ですが、嫉妬や不安だけでは、ポジティブな愛情表現が出来なくなります。「自分を愛して!」と思うだけでは、いつかは相手が疲れて離れてしまいます。「愛される」ためには「愛する」ことが必要です。自分が信頼されていることや、尽くされていることを知り、相手にもそれを返すつもりで接しましょう。

疑心暗鬼に陥りそうになったら

1.なぜ信じられないのかを冷静に考えてみる

なぜ彼氏を信じられないと思ったのか、どんな根拠や理由があったのか、冷静に振り返ってみましょう。

誰か女性と手を組んで歩いているところを目撃してしまったとか、甘い言葉をささやいている電話を聞いてしまったとか、そんなどうしようもないほど怪しい行動がありましたか? 飲みに行くメンバーの中に女性がいる、何かこそこそメールをしている・・・といった、可能性がないとは言い切れないけど、浮気を疑うには早すぎる理由ではないでしょうか。

もし本当に浮気をしていたとしても、確実な証拠がなければ浮気として相手に責任を求めることはできません。間違いなく浮気だ、と思うのであれば、まずはその証拠を探しましょう。誰が見ても浮気をしていると判断できるような証拠です。そこまでのものではないなら、「私の気のせいかもしれない」という広い心で彼を受け入れて下さい。お互い小さなことには目をつぶるぐらいが、いつまでも心地の良い関係でいられるコツです。

2.先入観を持たず、事実だけを見る

「絶対にこの人は浮気をしている!」という先入観から、調査をあせって判断を誤り、ミスをしてしまうことがあります。事実や現実が何かを見失わせる危険な考えです。先入観をもって物事を見れば、すべてはその裏付けのように見えてしまうものです。

浮気を疑う人は、常に先入観を捨て、事実だけを見るように心がけなければなりません。人は先入観によって、事実すらも捻じ曲げて考えてしまいます。

3.自分が思う結果ばかり見ない

ここでいう「自分が思う結果」とは、相手が実際に浮気をしていることです。浮気をしているかどうか調べる時にもっとも気を付けなければならないのは、「浮気の証拠」ばかりを探してしまうことです。

たとえば、パートナーの携帯に「この間はありがとうございました」といった異性からのメールが届いていたら、どう思いますか? パートナーが浮気をしていると疑っており、証拠を探している多くの人は、これが浮気の証拠になると考えるでしょう。しかし、もしもこれを「決定的な浮気の証拠」としてしまえば、浮気の事実を見つけ出すことは困難になるでしょう。

しかし、このメールだけでは、浮気の可能性はあっても、あくまで可能性でしかありません。本当に浮気をしているのかどうかを調べたければ、この異性がパートナーとどのような関係であるのかはっきりさせるまでは、まだ浮気は確定していないという判断を常に持ち続けなければなりません。

4.疑うことは、事実を知ること

人を疑うことは簡単で、誰でもできます。しかし、多くの人が「疑う」だけで、「真実は何か」を見ようとまではしません。

本当は浮気をしていない可能性もありますし、もし実際に浮気をしていたとしても、あなたを本当に一番に愛していることだってあるのです。浮気を疑っていても、その疑いに飲まれず、事実を見なければなりません。

まとめ

パートナーの浮気を疑うときは、「浮気をしている」という前提で見てはいけません。不安感や不信感に駆られていると、人は相手のことを疑いの目でしか見られなくなり、相手のことも自分のことも正しく見つめることができません。

逆に自分だったらどうでしょうか。自分は何もしていないのにパートナーから浮気を疑われ、やたらと束縛されたり、「浮気してるでしょう!」と責められたりしたら。本当に愛していたとしても、いつまでも関係を続けていけなくなってしまうかもしれません。

浮気の問題を解決するには、相手を疑ったり浮気をやめろと声を荒げるのでなく、相手が自分から一番に大切にしたくなるような人間になるべきです。そうすればたとえ一時は浮気をしたとしても、大きな問題になることなく、必ず自分のところに帰ってきてくれるでしょう。「付き合っている」とか「結婚している」という立場に安心しきらず、いつも相手を思いやり、自分を好きになってもらう努力を忘れないことが大切です。

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