自分でできる浮気調査

車内で使うICレコーダーの失敗しない選び方

浮気相手との日常会話やメールなどのやりとり、デート当日の移動手段、または車内での不貞行為など、浮気する人にとって車は、移動もできて配偶者の目を逃れられる完全なプライベート空間です。車内は「浮気の証拠がたくさん眠っている宝庫」とも言えるでしょう。

そんな車内にICレコーダーを仕掛けることで、浮気について有力な情報を得られる可能性はとても高いです。

ICレコーダーとは?

ICレコーダーは、音声を電子的な信号に変換し、内蔵した半導体メモリ内にデータとして保存する装置です。「ボイスレコーダー」「ボイスメモ」などとも呼ばれます。
 
不倫・浮気調査のために使えるのはもちろん、離婚の話し合いや浮気の自白時の録音にも使えるので、1台は持っていて損はないでしょう。

ですが、せっかくICレコーダーを仕掛けても、肝心なところで録音が終了してしまったり、音声が不明瞭で聞き取れなかったりしたら意味がないですよね。それでは、どのようなポイントに注意してICレコーダーを選べば良いのでしょうか。

今回は、浮気調査の一環として車に仕掛けるICレコーダーの失敗しない選び方についてご紹介します。

ICレコーダーを選ぶ5つの基準

ICレコーダーを選ぶ基準は主に5つあります。

  • 録音音質
  • タイマー機能、音声起動装置の有無
  • 録音可能時間、最大録音件数
  • 電源(充電方法・バッテリー容量)
  • 形態

録音音質

大きく分けて低音質(LP)、標準(標準-高音質[HQ])、PCM形式(超高音質)の3種類があります(メーカーにより表記は異なります)。録音形式には、リニアPCM、WMA、MP3、モノラルなどがあります。

離婚協議の会話の録音程度であれば安価なボイスレコーダーで構いませんが、車内での浮気の証拠集めには安価なICレコーダーでは不十分であることが多いです。それは、エンジン音や振動音によるノイズで、会話がうまく録音できないからです。

最低でも標準程度の音質で録音可能な機種(主にビジネスシーンで使われるもの)をおすすめします。機種が豊富で、ノイズカットや会話部分を強調し聞き取りやすくする自動音声調整機能など、様々な機能がついています。

  • ノイズキャンセリング:音声以外の雑音を低減・除去し、言葉を聞き取りやすくする
  • ローカットフィルター:空調音や風切音など、低い周波数の音を軽減する

また、見えない場所に隠して設置するため、声を拾うマイク性能が重要になります。音質、どこまで広範囲に音を拾えるかなどの機能を確認しましょう。

タイマー機能、音声起動装置の有無

ICレコーダーを設置後、誰もいない間もずっと録音されていたら録音時間も長くなりますし、電池の減りも激しくなってしまいます。録音開始時間を指定するタイマー機能や、音がしたら自動で録音が始まる音声起動装置が搭載されていると便利です。相手が車に乗るタイミングや、部屋に来たタイミングに合わせて録音を開始できるので、必要な時間だけ確実に録音をして調査することができます。また、電池を無駄に消耗することもないので、電池交換も少なくて済みます。

ただし、音声起動装置には注意が必要です。車内に設置した場合、エンジン音や振動音でも録音を開始してしまうため、必要ないタイミングで録音が開始されてしまう可能性があります。設置場所や用途に合わせて使い分けましょう。

録音可能時間、最大録音件数

録音可能時間

浮気調査は相手にバレてはいけないので、データを保存するためにあまり頻繁にICレコーダーを触りたくないもの。であればなるべく長時間録音できるほうが使い勝手が良いですよね。肝心なところで録音が切れてしまったということがないためにも、録音可能時間の確認は必須です。とはいえ、最近のICレコーダーは最大録音時間が1000時間前後のものが多いので、録音時間が足りなくて困るという心配は基本的にありません。

ただし、PCM・MP3など録音形式によって録音可能時間が異なるので注意が必要です。PCM形式はMP3形式に比べて音質が良いですが、その分容量が大きくなり録音できる時間が短くなります。MP3形式でも音質が悪いわけではないので、浮気調査のような長時間録音であればMP3形式がおすすめです。電池の持ちとのバランスも考えると、「ステレオMP3-128kbps~MP3-192kbps」程度の設定にすると良いでしょう。

メモリ媒体の主流は、内蔵メモリ、SDカード、メモリースティックです。内蔵メモリの容量は2〜8G程度、SDカードは2〜32G程度、メモリースティックは〜32G程度です。
メモリ容量が大きいほど録音できる時間は長くなります。録音時間は8Gでwma・32kbsの時約500時間、mp3・128kbpsの時130時間です。4Gのときはこの半分の時間、32Gのときはこの4倍の時間を目安とすれば良いでしょう。

浮気調査に使うなら、SDカード、マイクロSDカード、SDHCカードなど、外部メモリに対応しているタイプがおすすめです。内臓メモリしか搭載されていないタイプだと、録音が終わるたびに本体を回収して内容を確認しなければなりませんが、その間レコーダーを仕掛けておけない上、思うような内容が録れなかったらまたバレないように仕掛け直さなければなりません。その点、外部メモリに対応しているタイプなら、メモリを入れ替えるだけで済み、ゆっくりと録音データを確認することができます。

最大録音件数

注意しなければいけないのが最大録音件数です。録音を開始して終了すると、たとえ数秒であっても1件とカウントされます。最大録音時間がたくさん余っていても、件数が最大録音件数に達してしまうとそれ以上録音することができなくなってしまうのです。

特に注意が必要なのが音声起動装置式のICレコーダーで、エンジン音などでも作動してしまうため、最大録音件数が少ないとすぐに満杯になってしまいます。最近のものであれば、件数も多いのでそれほど心配は必要ないかもしれませんが、設置する場所や録音方法によっては注意した方が良いでしょう。

電源(充電方法・バッテリー容量)

「録音可能時間=電池持続時間」ではありません。ボイスレコーダーの容量が1000時間とあっても、1000時間連続して録音が可能ということではなく、電池が切れれば途中で充電や電池交換をしなくてはいけません。

電池の持続時間も機種によって様々で、短いものは10時間から、長いものは50時間や100時間持つものまであります。浮気する日がわかっていて、ピンポイントで1日調査するときは短いものでも良いですが、交換するタイミングがなかったり、何日か継続して録音したい場合は、稼働時間が十分に足りる長いものを選びましょう。

また、電池の充電方法も確認しておきましょう。一般的には、コンセントやUSBで充電するタイプか電池を交換するタイプになります。充電タイプは数時間かかるため、すぐに再設置することができませんが、電池交換タイプならさっと換えられてお手軽です。

形態

車内のようなノイズが多い場所での会話を録音するためには、通常のノイズキャンセル等が搭載された高性能なICレコーダーがおすすめですが、相手にバレないように設置できる、小型で目立たない色やデザインのものもあります。設置する場所や用途に応じて、周囲の色に同化するような色を選びましょう。最近ではボイスレコーダーの小型化が進んでいて、胸ポケットに入れて録音できるスティック型やペンタイプのものもあります。

ICレコーダー選びの注意点

ICレコーダー選びでもっとも注意が必要なのが、「録音中の異音」です。安価なレコーダーほど気をつけなければならないのですが、録音中に「キーーーン」というような小さな音を発してしまうものがあります。浮気調査において、調査対象者にバレることは絶対に防がなければなりませんので、このようなレコーダーは避けたほうが良いでしょう。

ICレコーダーの車内への設置場所と設置方法

車内にICレコーダーを仕掛ける場合、「助手席のシートの下」に設置するのがおすすめです。重視しなければならないのは、絶対にバレない場所であることと、なるべく対象者に近く音が拾いやすい場所であることです。特に、対象者にICレコーダーを発見されてしまうのだけは避けなければなりませんが、シートの下というのは、車内の大掃除でもしない限りほぼ気づかれることはありません。さらに、対象者からの距離も近く、隠し場所に最適です。運転席の下でも良いのですが、エンジン音を拾いやすいので、助手席の下がベストでしょう。

設置の際は、ガムテープやマジックテープを使って、マイク部分をふさがないよう注意しながら、ずれないようしっかりと固定してください。車の発進・急停止等の衝撃でゆるんでしまうと、走行中の振動でノイズが入ったり音割れしたりしてしまいます。
もうひとつのポイントは、マイクを音を拾いたい側(前側)に向けて固定することです。会話の音声を鮮明に拾いやすくなります。

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