浮気調査について

浮気調査の料金を安くする方法(後編)

浮気調査の料金を安くする方法について後編となります。
前編をまだお読みでない方は、「浮気調査の料金を安くする方法(前編)」から先にお読みください。

調査してほしい場所のめどを事前につけておく

浮気相手の家が把握できている場合はなおのこと、調査してほしい場所のめどをつけておきましょう。対象者の勤務先はどこで、なんという名前のビルでどの出口から出るか、などを把握して探偵に伝えれば、無駄な調査を防ぐことができます。特に、大きなビルだと出口が複数あるため、出口の数だけ調査員の数も必要になります。いつもここから帰っている、という出口や道、改札などが特定できていると、調査員の数を減らし、調査費用を安く抑えることができます。

問題は、浮気相手や不倫相手のあらわれる場所がわからない場合です。相手の職場など、あらわれそうな場所がわかっていない場合は、浮気をしそうな日を狙ってパートナーを尾行する必要があります。もちろん、必ず浮気相手と会うとは限りませんので、調査が数回発生する場合があります。

こうした情報がわからない場合であっても、探偵と事前に念入りに打ち合わせをすることで、ある程度、相手の行動パターンを推測することができます。事前の情報集めと探偵との打ち合わせはしっかりと行いましょう。

よくある浮気調査の開始場所についてご紹介します。

自宅

よくある浮気調査の開始場所としてまずあげられるのが、調査対象者、つまりあなたとパートナーの自宅です。仕事に行くにしろ、遊びに行くにしろ、必ず自宅から出ることになりますよね。普通の夫婦であれば、パートナーとは同居をしているはずなので、もちろん住所はわかります。浮気や不倫をするかもしれない日に、自宅で張り込んでおき、外出と同時に尾行調査を開始する、といった手順です。

この方法のメリットとしては、依頼人本人が家の出入り口や駐車場を確実に把握しているため、必ず調査対象者を確認し尾行でき、ミスが発生しないという点があげられます。デメリットは、調査が家を出たところから始まるため、どうしても調査時間が伸びてしまうという点です。

もし、他に必ず立ち寄ったり通過する場所を知っている場合、そちらから尾行を開始したほうが、調査時間を短くすることができるため、その分浮気調査の費用も安く抑えることができます。そうでない場合は、調査の失敗を防ぐことのできる自宅はおすすめです。

勤めている会社

調査対象者の勤めている会社の名前や場所がわかれば、そこから調査を始めるのも良いでしょう。ただし、大手企業の場合、オフィスビルの場所や階数が部署によって違う場合があるので注意が必要です。さらに、出口が複数ある場合が多いため、どの出口から出るのかを把握しておけると良いでしょう。出入り口の数だけ探偵を配置しなくて済むので、調査費用を安く抑えられます。

確実にこのビルに勤めていて、だいたいこの時間には出てくる、というのがわかる状態にしておきましょう。職場から浮気調査を始めることで、夕方〜夜に調査を始めることができるため、朝、自宅を出るところから調査を開始するよりも、調査時間が短縮でき、費用を安く抑えることができます。この場合、会社〜ラブホテルや浮気相手の自宅までの調査を行い、不貞の証拠をつかみます。

浮気相手の自宅

浮気相手の自宅がわかっている場合、そこから調査を開始することで、浮気調査の費用を大幅に削減することができます。浮気をしそうな日を見極めておき、浮気相手の自宅周辺で張り込みを行います。そして、調査対象者と浮気相手が一緒に帰ってくるところをおさえます。

ただし、帰ってくる時間が合わなかったり、たまたまその日は愛人宅ではなくラブホテルに行ってしまうなどの可能性もあるため、事前の情報集めが重要になります。いつも愛人宅で密会を重ねているということがわかっていれば、移動や張り込み時間も短くできるため、安く浮気調査をすることができるでしょう。

いつも利用するラブホテル

対象者がいつも利用するラブホテルがわかっていれば、そこに張り込むことで、移動や調査時間を短縮することができます。ある程度の期間浮気が続いていれば、よく使うラブホテルも自ずと決まってきます。それがわかるまで情報を集めておけば、移動と調査時間の無駄を減らすことができるため、費用を安く抑えることができます。

浮気をする可能性がある日を予想しておく

浮気・不倫をする可能性が高い日を予想しておくことも、調査費用を抑えるために重要なポイントです。浮気・不倫の証拠を押さえるためには、おかしな言い方になりますが、調査対象者に「調査を行っている時に不貞行為をしてもらうこと」が必要になります。

調査対象者の生活・行動パターンを事前に観察しておき、週末(○曜日)に必ず浮気をしているようだ、この日は帰りが遅い、外泊をする、などの情報を探偵に伝えましょう。調査を行う日が1日でも減らせれば、それだけ調査費用が安くなります。

具体的に浮気や不倫をする日を予測する方法をご紹介します。

LINEなど、スマホのメッセージアプリの内容を確認する

パートナーのスマホ・携帯の中身を見ることができる状態の場合、浮気調査の費用をかなり抑えることができます。浮気相手とのLINEなどでのやりとりから、次回浮気をする日を事前に調査・予想しておき、その日に探偵に浮気調査を依頼すれば、ほぼ確実に短時間で浮気の証拠を得ることができます。

ただし、パートナーにスマホや携帯の内容を見ていることを悟られないよう十分注意してください。浮気をしていることに勘付かれているとパートナーが気づくと、バレないようにするため、浮気の証拠を得ることが一気に難しくなります。

帰りの遅い日を記録して予測する

パートナーの帰宅時間の遅い日や、残業・飲み会が多い日、休日出張が多い日などを記録しておきましょう。そうすれば、「金曜日には帰るのが遅くなる」「第二水曜日は必ず残業がある」など、パートナーの行動パターンがつかめるはずです。そこから、浮気をしていると思われる日(=いつも帰りが遅い日)を特定しましょう。泊まりの予定がいつも入る日などがあれば、ほぼ間違いないでしょう。その日にピンポイントで浮気調査を行い、低コストで証拠をつかみましょう。

クリスマスや誕生日などのイベント日を狙う

クリスマスやバレンタイン、誕生日などのイベントの日も、浮気や不倫をされやすい日です。毎年クリスマスは家族と過ごす、といった習慣がある場合は、イベント日前後の金曜日、週末に焦点を当てると良いでしょう。特にクリスマスは、浮気の発生率・発覚率ともに非常に高い日です。

事前にあなたが外出する予定を伝えておく

浮気や不倫を誘発する、非常に効果的な方法は、あなたが事前に「この日は友だちと飲みに行くから、帰りは23時を過ぎる」とか、「今週末は泊まりで友だちとスキーに行ってくる」といった家をあける予定を伝えておくことです。

浮気や不倫をしている人にとっては、あなたが家をあけるタイミングは、絶好の浮気のチャンスです。その日・その時間に合わせて、ほぼ確実に浮気相手と会う予定を入れるでしょう。そのタイミングに調査を依頼すれば、大幅に調査費用を抑えることができます。

自分でできる浮気調査をしておく

ここまでのお話で、浮気調査の料金を安く抑えるためには、事前の情報量が非常に重要であることがおわかりいただけたかと思います。事前に自分でできる調査をして、情報を集めておきましょう。

自分でできる浮気調査には限界がある

浮気・不倫をほぼ確信していて、情報がある程度揃っている場合、探偵に浮気調査を依頼する目的は、言い逃れのできない決定的な浮気の証拠をおさえることです。この証拠とは、ラブホテルなどに入る瞬間の写真や動画です。
 
これを自分でおさえるというのは、調査対象者に顔を知られているあなたにはほぼ不可能な作業になります。決定的な瞬間をおさえるためには尾行調査をする必要がありますが、尾行というのは慣れた人間でも非常に難しいものです。まして顔を知られているあなたなら、たとえ変装をしていたとしても、後ろを振り返られれば一発でアウトでしょう。しかし、探偵とは一度も面識がないため、振り返って顔を見られても、問題はないのです。
 
撮影についても、ラブホテル等に入るのは多くの場合夜あたりが暗くなってからです。鮮明に写真に撮るためには、高感度のカメラが必要になりますし、隠れて写真を撮るための技術も必要になります。

つまり、浮気の証拠写真を撮るという部分は、必ず探偵に依頼する必要があると言えるのです。自分で浮気調査をする場合は、その他の部分を自分で調査して情報を集めておきましょう。

自分でできる浮気調査には以下のようなものがあります。

スーツのポケットや財布の中身のチェック

まずは、仕事から帰ってきた夫のスーツのポケットの中や、財布の中身(特にレシート)をチェックしましょう。会社と家の間以外の場所のコンビニでお酒などを買っていないか、キャバクラの名刺や飲み屋の領収書(二人分のものでないかどうかをチェック)、またコンドームなど避妊具の購入がないかどうかもチェックしておきましょう。

スマホ・携帯の利用料金・明細のチェック

浮気や不倫を疑いはじめた時期から、それまでと比べてスマホ・携帯の利用料金(特に通話料金)が上がっていないかどうかをチェックしましょう。浮気をしている場合、浮気相手との電話が増えて、利用料金が高くなっている場合があります。

クレジットカードの利用明細をチェック

浮気相手へのプレゼントやラブホテルの使用、テーマパークのチケットの購入履歴がないかどうか明細をチェックしましょう。ラブホテルの利用明細は、ラブホテルの名前ではなく、経営している会社名で記載されていますので、聞き慣れない会社名で6000円〜15000円程度の決済の記録があれば、その会社名を検索して調べてみましょう。怪しいものがあれば、コピーまたは写真を撮って保管しておきましょう。

ネットの使用履歴をチェック

PCの検索履歴やホテルの予約サイトの履歴等、見れるものがあればチェックしましょう。浮気相手との旅行先や、デートでの食事の場所を検索している可能性があります。また、facebookやtwitter、Skype、PC版のLINEなどで浮気相手とやりとりしている可能性もありますので、中身をチェックしてみましょう。

通話履歴、LINEの中身をチェック

スマホの中身を見ることは、浮気調査においてかなり有効な手段と言えます。ロックがかかっていたり、履歴を削除している場合もあるので、注意してチェックしましょう。特にメール、LINE、通話履歴、その他チャットアプリや出会い系アプリ等の有無をチェックし、怪しいものがあれば写真を撮るなどして保管しましょう。

帰宅時間や休日出勤・出張の記録をつけておく

会社からの毎日の帰宅時間や、休日出勤をした日、出張をした日、飲みに出かけた日などを記録しておくことは、非常に有用な情報となります。記録があれば、それを元に疑わしい日の目星をつけて、ピンポイントで浮気調査をすることができるため、調査費用を安く抑えることができます。また、給与明細や出勤記録と照らし合わせることで、後からウソの残業や出勤を見抜くこともできます。

GPS機器やボイスレコーダーを使った調査

GPS機器や自分のスマホを使って、パートナーの位置情報を記録しておくことも、浮気調査の費用を安く抑えるのに役立ちます。あなたと離れているときのパートナーの位置情報を知ることで、普段どこで浮気相手と会っているのか、またいつ会っているのかといった行動パターンを推測し、時間・場所の両面でピンポイントの調査を行うことができます。

ボイスレコーダーも同様に、うまく浮気相手との会話を聞いたり、デートの約束の電話の内容をおさえることができれば、ピンポイントでそこを張り込むことで、調査費用を安く抑えることができます。

GPS機器・ボイスレコーダーを使った浮気調査のやり方

GPS機器やボイスレコーダーで行う浮気調査には、車のトランクなどにGPS機器やボイスレコーダーを忍ばせるやり方と、よく使っているかばんなどにGPS機器・ボイスレコーダーを忍ばせるやり方があります。かばんの場合、車に比べてパートナーにバレる可能性が高いため、できるだけ普段はあけないような小さいポケットや底のほうに隠しておくと良いでしょう。
 
パートナーが帰宅したら、バレないようにこれらを回収して、GPSのログや録音データを確認して、浮気が行われそうな場所と日程を特定しておきましょう。

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