「浮気相手と別れさせたい・・」「慰謝料を請求したい・・」など、探偵事務所に浮気調査の依頼をお願いする目的は人それぞれ異なりますが、依頼を検討する際、多くの人が気になるのが浮気調査にかかる「費用」のことです。
特に収入が少ない専業主婦の方の場合、「結構、高いのかな・・」「お金があまりないから・・」と諦めかけている方も多いですが、料金プランの選び方や依頼前の事前準備などを工夫することで、浮気調査にかかる費用を大きく抑えることできるため、あまりお金に余裕のない方でも、十分に調査を依頼できる費用になります。そのためにも、まずは諦める前に浮気調査の費用に関する基本的な知識を知っておきましょう。

このページでは、

  1. 浮気調査にはどのくらいの費用が必要なのか?
  2. 浮気調査の料金体系にはどんなものがあるのか?
  3. 浮気調査にかかる費用を安く抑える方法とは?

など、浮気調査の費用について悩んでいる方や、調査費用を少しでも抑えたい方に向けて、参考になる役立つ内容をご紹介していきます。浮気調査の費用に関する基本的な知識を身につけることで、賢く依頼を進めていきましょう。

浮気調査にかかる費用は、10万~100万円程度が目安!

浮気調査を探偵事務所に依頼して、かかる費用としては、10万~100万円程度を一つの目安として考えておきましょう。どうしてここまで調査費用に差が出るのか、といいますと、調査費用は「どこまでの証拠を掴むのか」「何名の調査員で、どれくらいの期間調査が必要なのか」など、依頼内容によって、調査の難易度や、かかる時間、さらに必要となる調査員の数が異なるため、それによって調査費用は大きく変動するということなのです。

では、その調査費用は、どのように算出されるのか詳しくみてきましょう。

浮気調査費用の算出方法と内訳について

浮気調査にかかる費用の項目としては、一般的に「調査料金」と「諸経費」の2つを合わせたものが最終の調査費用として請求されます。まず、「調査料金」とは、調査員が浮気調査を行うためにかかった「人件費」のことですね。探偵事務所が浮気調査を実施する際、かかる費用の多くは、尾行や張り込み、聞き込みなどを行う調査員の「人件費」となります。この「人件費(調査料金)」は、「タイムチャージ制」と「成功報酬制」の大きく2タイプの料金体系から算出されます。

タイムチャージ制とは

タイムチャージ制とは、実際に調査員が稼働する時間分だけの料金を加算していく料金システムとなります。つまり、1時間あたりの料金に、実際に稼働する調査員の数、その時間、日数を掛け合わせて算出されるということです。
基本的に、多くの探偵事務所では、調査員1名1時間あたりの調査料金を、約1万~1.5万円程度の単価で計算することが多いため、例えば調査員2名で、5時間かかったとすると、10万~15万円程度の調査料金になるということですね。

タイムチャージ制の算出方法

1時間あたりの料金✖調査員数✖稼働時間✖日数

成功報酬制とは

成功報酬制とは、先に一部着手金を支払った上で、その他の費用は、あらかじめ決めておた成果を達成した場合のみ費用を支払うという料金体系のことです。例えば、浮気調査の難易度が高く、証拠を得られる可能性が低い場合などに、探偵事務所側から提案されることもあります。ただし、多くの探偵事務所では、成果に問わず、先に支払った着手金は返金されない場合が多いため、そうした点は注意が必要です。

成功報酬制の算出方法

着手金+成功報酬

諸経費について

先ほども説明した通り、「調査料金」に加え、「諸経費」も必要になる場合もあります。「諸経費」に関しては、各探偵事務所によって、最初から「調査料金」の中にすべて含まれている場合や、「調査料金」とは別にかかる場合もあるため、以前に確認するようしましょう。
一般的に「諸経費」としては下記のような項目がありますが、各探偵事務所によって名目や項目が異なるため、参考程度にみておいてください。

交通費 電車、バス、タクシーなどの運賃
宿泊費 出張の際のホテル代など
燃料費 車両を使用した際のガソリン代など
駐車場代 優良駐車場に駐車した場合など
高速代 高速道路を使用した場合など
消耗品費 撮影用の電池、フィルム代など
現像費 写真やDVDなどの現像作成費用など
印刷費 資料作成などのコピー代など

2007年に執行された探偵業法では、特に料金や費用についての規定まではなく、料金や費用に関しては各探偵事務所に一任されているため、調査費用に関して決まった料金はありませんが、基本的には、先ほど説明した調査員1名の1時間あたりの相場で算出されている探偵事務所がほとんどになりますので、お見積金額を比較するうえでも覚えておいていただくことをおすすめします。

実際に、浮気調査にかかった費用と実例を一部紹介

ここからは、全国16支店に展開する業界大手「HAL探偵社」にて実施された浮気調査の実例と、それにかかった実際の費用について一部ご紹介します。一つの参考事例として、浮気調査でかかった費用をみていきましょう。

調査日・調査時間

調査日:メールで特定されていた1日
調査時間:12:00(自宅前)~20:00(帰宅) 合計8時間調査

調査結果

事前に会う日程がわかっていたので昼(自宅前)から尾行を開始。
食事に行きその後にラブホテルに入る(出る)映像を撮影。

調査費用(調査結果→浮気をしていなかった。)

 

調査日・調査時間

調査日  週末の退社後を2回(金曜日を2週間分)
調査時間 18:00(退社)~25:00(帰宅) 合計7時間調査

依頼結果

週末仕事帰りより奥様を2回尾行。会社の同僚と飲みに行ったがその後もカラオケやバーに行き帰宅した。(浮気はしていなかった)

調査費用(調査結果→浮気をしていなかった。)

 

調査日・調査時間

調査日  GPS1週間&怪しい日を3日間
調査時間 3日間 合計24時間程度

依頼結果

車両で遊びに行っているので事前に車両にGPSを付けて、怪しい曜日や場所を特定。翌週に3日間調査計画を組んで入った結果、浮気の証拠を撮影できた。

調査費用(調査結果→浮気をしていなかった。)

1名あたりの単価と、浮気調査の日数で費用は大きく変わる

ご覧いただいたように、調査内容によって費用は大きく変わりますが、それは1名あたりの単価と、浮気調査にかかる日数によって費用が大きく変わるということがお分かりいただけると思います。つまり、少しでも金額を抑えるためには、1名あたりの単価を少しでも安く、浮気調査にかかる日数を少しでも短くできれば、費用は安く済むということですね。

浮気調査の料金プランと種類について

浮気調査にかかる費用と同様に知っておきたいのが「浮気調査の料金プラン」についてです。
各探偵事務所によって多少異なりますが、一般的に、浮気調査の料金体系には大きく下記の5つのプランが用意されています。それぞれのプランによって、特徴が異なるため、「どういったケースでは、どの料金プランを選べばよいのか」といった視点から詳しくみていきましょう。

5の料金プラン

(1)時間料金型プラン
(2)基本料金型プラン
(3)パック型プラン
(4)基本料金+調査費用型プラン
(5)成功報酬型プラン

(1)時間料金型プラン

「時間料金型プラン」とは、調査員1名1時間あたりの最小単価のみを設定した上で、その他の費用は、依頼内容に応じて、必要な時間や調査員の人数を掛け合わせていくプランのことです。「時間料金型プラン」は、1時間単位からの調査でも依頼ができるといった点や、1時間あたりの調査員1名という最小の単価で依頼ができるため、場合によっては調査費用が数千円程度で済むこともあります。

時間型料金プランのメリットとデメリット

1時間あたり1名の最小単価に、時間数と人員数を掛け合わせていくだけなので、予算の計算もしやすく、場合によっては費用が数千円で済むというメリットがありますが、時間と人員数を積み上げていく算出方法のため、浮気調査が長期間に及んだ場合は、パック型プランと比べると割型になる可能性もあります。

時間型料金プランに向いているケース

「時間料金型プラン」に向いているケースとしては、1日数時間程度の比較的ピンポイントの浮気調査を依頼したい場合に向いています。例えば、事前に浮気している二人が特定の場所や時間に現れることを把握している場合や、いつも決まった時間に路上でキスやハグなど繰り返しているなど、ピンポイントで浮気の証拠を取れる可能性がある場合は、時間料金型プランを適していると言えます。場合によっては、数時間で浮気の証拠を取れることができ、数万円程度の調査費用で済む場合もあるからです。

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(2)基本料金型プラン

「基本料金型プラン」とは、1回の調査に対して、例えば、2時間、4時間、6時間というように、最初から最低稼働時間が決められており、その基本料金の中から希望の内容を選ぶというプランです。

例えば、基本料金の中から4時間のプランを選んだとした場合、それ以上に調査の時間が必要な場合は、延長料を加算して計算されます。ただし、浮気調査が予定よりも短時間で終了した場合であっても、最初に選んだ基本料金の最低稼働時間分の費用は支払う必要があります。しかし、平均的に半日や1日以上はかかる浮気調査の依頼に関しては適しているプランとも言えます。

基本料金型プランのメリットとデメリット

「基本料金型プラン」は、多くの探偵事務所が採用している料金システムのため、比較検討がしやすいというメリットはありますが、仮にも浮気調査が予定よりも短期間で終了した場合でもあっても、最初に決めた基本料金分はすべて支払う必要があるため、損をした気分になる可能性もあります。

基本料金型プランに向いているケース

「基本料金型プラン」に向いているケースは、浮気の日時などが特定されている場合や比較的短時間の浮気調査で済む場合など、ピンポイントの調査に適しています。一方、長期にわたる浮気調査の場合は、費用が高額になる可能性もあるため、事前に延長料金の金額なども確認するようにしましょう。

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(3)パック型プラン

「パック型プラン」とは、例えば、12時間、24時間、48時間といった時間単位や、1週間、2週間、1ヵ月といった期間など、あらかじめ決められた稼働時間を1パッケージとして先に購入するというプランです。
「パック型プラン」の特徴としては、1時間あたりの単価に換算した場合、他のプランよりも割り引いた料金設定になっているため、費用面ではお得なプランとも言えます。

パック型プランのメリットとデメリット

1時間あたりに換算した場合、他のプランよりも割り引いた金額に設定されていることや、諸経費などもパック料金の中にすべて含まれているなど、長期間に及ぶ浮気調査の場合は、割安になるメリットはありますが、総額の支払い費用はどうしても高額になるというデメリットもあります。

パック型プランに向いているケース

「パック型プラン」に向いているケースは、慰謝料を少しでも多く取りたい場合などに、複数回にわたり、浮気の証拠や不倫の確証を取らなければならないケースなどもあり、そうした場合、時間や期間を空けて何度も尾行する必要があるため、調査期間が長期間に及ぶ可能性が高くなります。そうした最初から浮気調査が長期間必要になるケースでは、費用面を考えても、割安になるパック型プランがおすすめです。

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(4)基本料金+調査費用型プラン

「基本料金+調査費用型プラン」の基本料金とは、着手金的な意味合いを持ち、依頼を遂行する上で必要になる諸経費は基本料金の中にすべて含まれいるというプランです。
その他の調査費用に関しては、各探偵事務所によっても異なりますが、基本的に、時間料金型プラン同様の計算式で算出される場合が多いです。

基本料金+調査費用型プランのメリットとデメリット

このプランのメリットとしては、浮気調査に必要な車両費、燃料費、駐車場代などの諸経費が、基本料金にすべて一括で含まれていることが多いため、後から追加で、諸経費を請求される心配がないという点があります。ただし、探偵事務所によっては、1回の調査毎ごとに基本料金が必要になる場合や、基本料金にすべての諸経費が含まれていないこともあるため、契約前には基本料金の内容や規定について事前に確認するようにしましょう。

基本料金+調査費用型プランに向いているケース

こちらのプランに向いているケースとしては、調査料金とは別に必要となる諸経費の計算が面倒でやりたくないケースや、後から追加で、諸経費を請求される心配をしたくない人に向いています。ただし、先ほども説明したように、基本料金の定義が各探偵事務所によって異なるため、基本料金の仕組みや決まりなどを事前に確認するようにしましょう。

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(5)成功報酬型プラン

「成功報酬型プラン」とは、あらかじめ成果のポイントが設定されており、その成果に応じて費用を支払うというプランです。
ただし、「成功報酬型プラン」の中にも、一部着手金を支払う必要がある料金システムとなっている場合もあるため、事前に料金システムの内容を確認するようにしておきましょう。

成功報酬型プランのメリットとデメリット

成功報酬型プランのメリットとしては、決められた成果が出なかった際に、場合によっては費用を全く支払わなくても済むといった点が挙げられます。しかし、成果報酬型プランは、探偵事務所側にとっては、ハイリスクな契約内容のため、成果が出た際の金額は、他のプランに比べ、高額になる点がデメリットとしてあります。

成功報酬型プランに向いているケース

成功報酬型プランに向いているケースとしては、すでに浮気の確証があり、離婚や慰謝料請求を有利に進める際に、あとは決定的な証拠を得るだけという場合に適していると言えます。しかし、先ほど説明したように、一部着手金が必要となる成功報酬型プランと、成果が出なかった場合は、まったく費用を支払わなくてもいいという完全成功報酬型プランがあるため、契約をする前には事前に「なにをもって成果となるのか?」など成果の基準や成果が出た際の料金について確認することをおすすめします。

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浮気調査の費用を安く抑える2のポイント

ここまでの説明の中で、浮気調査の費用は、「調査員の人数」と「調査日数の時間」によって決まるということがお分かりいただけたと思います。特に、調査日数や時間が長くなればなるほど、浮気調査にかかる費用は、高額なるということですね。つまり、調査員の人数が少なく、そして何より、少しでも短期間で浮気調査を終えることができれば、浮気調査にかかる費用を安く抑えることができるというわけです。それでは、浮気調査の費用を抑えるために大事な2つのポイントについてご紹介します。

1、自分で浮気の証拠を集め、浮気日をある程度特定する。

浮気調査の費用を少しでも抑える一つ目のポイントは、「自分で浮気の証拠を集め、浮気日をある程度特定する」ということです。浮気日を特定できると、後は証拠撮りだけで済むことになりますので、場合によっては数時間、長くても1日や2日程度の短期間で調査を終えられる可能性が高くなるため、その結果、浮気調査にかかる費用を安く抑えることができます。

浮気調査を自分で行う場合には、浮気をしている配偶者の行動を記録したり、配偶者の身の回りのものから情報収集するなど、いくつかの注意点やコツなどもあります。ここでは詳しくは説明しませんが、浮気調査を自分で行う場合は以下の関連ページで詳しく説明していますので、ぜひ参考にしてみて下さいね。

2、探偵事務所の無料相談を活用し、金額と内容を比較する。

浮気調査の費用を少しでも安く抑える2つ目のポイントは、「探偵事務所の無料相談を活用し、金額と内容を比較する」ということです。
(1)でご説明したように、自分で浮気の証拠を集め、浮気日をある程度特定した状態で、その情報をもとに、探偵事務所に相談します。そうすると、その状況にもとに、各探偵事務所は、浮気調査にかかる日数や内容などを計算し、金額も含めた見積書を制作してくれます。その際、2社~3社程度の探偵事務所から提案された見積金額と内容を比較することで、浮気調査の費用を安く抑えることができます。
基本的に、探偵事務所ではメールや電話など無料相談を利用することができるため、見積の段階では一切費用はかかりません。また、浮気日を正確に特定できればできるほど、ピンポイントでの浮気調査で済むため、その分、費用を大きく抑えることができます。

探偵事務所を選ぶ際の注意点やポイントなどは下記の関連ページにて詳しく説明していますので、参考にしてみて下さい。

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