探偵へ調査を依頼したことがある人は少なく、どのようなものか不安に思うことが多いでしょう。また高額な依頼ですので失敗したくありませんよね。探偵へ依頼していいものか迷っている方もいらっしゃるかもしれません。

探偵事務所へ依頼された浮気調査の実例を、いくつかご紹介します。依頼を検討されている方は、参考にされてみてください。

1.夫の浮気をやめさせ夫婦関係を修復できた事例

プロフィール

依頼者:30歳 女性 専業主婦
対象者:36歳 男性 会社員

調査依頼に至ったきっかけ

夫の車の助手席のドアポケットに、どう見ても女性ものの、ポケットティッシュケースが入っていました。最近仕事の帰りが遅いことや、頻繁にスマホで誰かとやり取りをしている様子があったのを思い出し、もしかして・・・と思いました。

その後、寝ている隙に夫のスマホを盗み見たところ、やはり女性と頻繁にLINEでやり取りをしているようでした、しかし、メッセージを定期的に削除していて、肝心な不倫関係を示すようなやり取りや、相手が誰なのかを特定することができるような内容は残っていませんでした。LINEのやり取りだけでは、浮気の証拠として法的に認められないことを知っていたため、探偵に調査を依頼することにしました。

調査結果

依頼を受けた翌日から、仕事が終わった後を狙って調査を開始しました。旦那さんは、同じ会社の人に関係を気づかれないようにするためか、一足先に近くのコンビニへ入って待っていた不倫相手を車に乗せ、ラブホテルに直行。2時間ほど経ってチェックアウトし、不倫相手を自宅まで送ると、何事もなかったように帰宅しました。

旦那さんは浮気について奥さんに気づかれているとはまったく思っていなかったため、しっかりと浮気の証拠写真を撮影することに成功しました。さらに、自宅が判明したことで不倫相手の身元の特定もすぐにできました。不倫相手は、旦那さんと同じ会社の社員で、相手も家族のあるダブル不倫関係でした。

手に入れた証拠を使い、夫婦関係は改善

証拠を受け取ると、不倫相手に連絡を取り、直接会う機会を設けました。証拠写真をつきつけて、「今後もうちの夫と不倫を続けるなら、あなたの主人にも事実を伝えて、慰謝料を請求します。それが嫌なら、今すぐ不倫をやめて、二度と夫に関わらないでください」と伝えました。不倫相手の女性は、言い逃れができないとわかるとその場で謝罪し、二度と連絡を取らないし会わないと念書を書きました。

その後、夫にも浮気の事実を知っていること、証拠写真も持っていることを伝え、次に浮気をしたら慰謝料を請求して離婚する、と伝えました。夫も逃げられないとわかったようで、何度も頭を下げ、それ以来会社からまっすぐ家に返ってくるようになりました。夫婦関係の修復のため、コミュニケーションを以前より多くとるようにして、浮気調査をする前より良好な夫婦関係になりました。

調査費用

200,000円

2.性格の不一致を理由に離婚を迫る夫の調査事例

プロフィール

依頼者:29歳 女性 看護師
対象者:33歳 男性 会社員

調査依頼に至ったきっかけ

2ヶ月前に突然夫から、離婚してくれと言われました。理由は性格の不一致でした。新婚夫婦のような関係ではないものの、特に夫婦関係が上手くいっていないわけでもありませんでした。ただ、育児と仕事に追われていたため、夫とはすれ違いも多かったと思います。それでも、離婚など考えたこともないし、子どもも小さいこともあり、話し合いはこじれていました。

そして話し合いを重ねる中で、夫が一方的に離婚を急ぐ様子になんとなく不信感のようなものを抱きはじめました。そのうち、夫の帰宅は遅くなり、外泊も増えました。最初は、私と同じ家にいたくないのだろうと思っていました。10日ほど前、夫が実家に帰ると言って出ていきましたが、その後義母からたまたま電話があり、夫が実家にはいないことを知って、不信感が疑惑に変わりました。

そんな時、旅行会社から、夫宛の封書が届きました。2泊3日の沖縄旅行で、往復の飛行機の便名や時間、同行する女性の氏名までしっかりと記載されていました。浮気を確信したため、2人で帰国するところを押さえ、一緒に帰るであろう浮気相手の家の確認もしようと思い、調査を依頼することにしました。

調査結果

調査は空港開始で、乗っている飛行機は判明していましたが、人が多く本人確認が困難なため、調査員3人体制で張りました。旦那さんと女性は歩きながら手を繋ぐ等の身体的接触も見られ、そのまま2人で電車に乗りました。

途中、女性が旦那さんに荷物を預け、ハンドバックのみを持って一人電車から降りました。到着が早朝だったため、勤務先に向かうと推測し、調査員の1人が女性を、残りの2人で旦那さんを尾行することにしました。

結果、女性の勤務先と旦那さんの帰宅先が判明しました。帰宅先は女性の氏名が表札に書かれたマンションの一室で、数日間、旦那さんと女性が出入りするところを撮影し、2人が継続的に同居している証拠を押さえました。

慰謝料を請求し、離婚することに

浮気の証拠をしっかり押さえてもらったので、夫と浮気相手の2人に慰謝料を請求しました。写真を見て、言い逃れできないと思ったのか、すんなりと条件をのんでくれました。

まさか浮気を隠して離婚して、浮気相手と一緒になろうとしていたなんて・・・納得のいく条件で離婚することができて良かったと思っています。

調査費用

350,000円

3.キャバクラにはまった夫の調査事例

プロフィール

依頼者:37歳 女性 自営業
対象者:39歳 男性 自営業

調査依頼に至ったきっかけ

20代で結婚し、個人事業として立ち上げたばかりの夫の仕事を夫婦で協力して切り盛りしていました。事業が安定してきた頃に子どもも生まれました。従業員も増え、業績も上り調子で幸せ絶頂と思われましたが、付き合いなどと言って夫の外出や朝帰りが増えました。

どうやらキャバクラ等の飲み屋に多く出入りしているようで、金遣いが荒くなっていました。お金をもった夫のところには、良くも悪くも人が集まるようになりました。さらに、浮気相手と思われるキャバクラ勤務の女性から、自宅に嫌がらせの電話がかかってくるようにもなりました。

証拠を押さえて離婚も視野に入れつつ、お金が相当女性に使われているようなので、どの程度夫が遊んでいるのかを知りたいという目的も含めて、調査を依頼することにしました。

調査結果

平日の夕方から、10日程度の調査を実施しました。夕方早い時間から、女性と食事をしてから一緒に店に行くのが通例となっているようでした。付き合いも多く、飲み会の後にキャバクラに行くことも多かったものの、肉体関係までは確認できませんでした。ただ、特定の女性と二人で食事や買い物をしたり、腕を組む等の行為は見られました。また、依頼者に嫌がらせの電話をかけていた女性の身元も特定することができました。

とりあえず様子を見ることに

女性との付き合いはあったものの、肉体関係までは発展していないような状況だったので、とりあえず今後は様子を見ることにしました。夫がどのくらいお金を使っているのかや、電話をかけてきていた女性の身元がわかったので、少し冷静になることができました。

調査費用

900,000円

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